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レビトラ(Levitra)は、アスピリンを開発したドイツのバイエル製薬が研究開発をしたバルデナフィルを主成分としたEDの治療薬で、勃起不全を改善する効果があるお薬です。レビトラは日本国内の医療機関で診察を受けることで処方してもらえるお薬となっていますが、EDの治療は全て保険適応外となるため、診察にかかる費用と処方されるお薬の購入費は全額自己負担となっています。レビトラは、世界初となるED治療薬のバイアグラの次に販売された第2世代のED治療薬で、バイアグラが日本で販売された1999年から遅れること5年後の2004年に厚生労働省の許認可を取得して販売が開始されました。2016年現在、日本の市場においては主成分であるバルデナフィルの含有量が5mg、10mg、20mgの3種類が販売されています。バルデナフィルは、水に溶けやすい性質を持っているため、レビトラを服用して溶解され、腸内で吸収が始まるまでの時間が短く、バイアグラやシアリスなどと比較しても服用から短時間で効果を感じられます。人にもよりますが概ね40分程度で効果が現れることが多いようです。

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レビトラ以外のED治療薬にも言えることなのですが、勃起不全を改善するED治療薬は、その薬自体が勃起を引き起こす効果はありません。勃起を補助するお薬です。つまり、性的な刺激を受けて脳が興奮を覚え、陰茎海綿体へ流れる血液量が増え始めると勃起をしますが、勃起不全の疾患がある男性は、勃起を止める酵素が働き、十分な硬さまで勃起ができません。しかしレビトラをはじめとするED治療薬には、勃起を止める酵素の働きを抑え、勃起を補助し、十分な硬さまで血流を流し、それを維持します。

pairまた、レビトラはバイアグラと違い食事の影響を受けにくい性質があるため、食事や性行為のタイミングを気にすることなく服用することができる点も人気の要因となっているようです。 ED治療薬には大きく別けてシルデナフィルを主成分としたバイアグラ、タダラフィルを主成分としたシアリス、バルデナフィルを主成分としたレビトラの3種類が有名ですが、それぞれの薬の特徴を知って、ご自身にあったED治療薬を選んでみてください。

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